ID プロジェクトとは

ID プロジェクトとは、「対話型」学習支援プロジェクトを指しています。

日本人と外国人のお互いのやり取りを通じて、より良いコミュニケーションの方法を学んでいくプロジェクトです。

外国人が愛着を持てる居場所を作れるよう「対話による日本語支援」をしたい!!!

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外国人の中には、日本人とのコミュニケーションができずに愛着を持てずに孤独を感じている方が多くいます。そのような外国人が愛着を持って居場所を持てるように「対話による日本語支援プログラム」を開発して普及していきます!!!

人手不足を背景として外国人労働者は急増しており、街を歩いていても外国人を見かけることが多くなってきました。実は東海地区には約40万人の外国人が住んでいて、その内の半分の約21万人が企業で働いている外国人です。外国人の中には、日本文化を深く知りたいと考える人や、また日本人と仲良くコミュニケーションを取りたいと考えている人も多くいます。

しかし、彼らは生活の中心が仕事になっていることが多いため、外を出歩いて新しい日本の文化を発見する機会や、日本人との新たな出会いも少なくなっている現状があります。せっかく日本に来たのに、日本の魅力を感じることができないまま帰国してしまうのは残念なことですよね。

外国人がもっと日本を魅力に感じてもらうためには、日本人と日本語でコミュニケーションが取れる機会が必要であると感じています。そこで仲間を集めて、2020年4月から「IDプロジェクト」を始めました。

IDプロジェクトとは、「対話型」教育支援プロジェクトを指しています。日本人と外国人のお互いのやり取りを通じて、より良いコミュニケーションの方法を学んでいくプロジェクトです。

IDプロジェクトという名前は、外国人が日本語を覚えるためには、

対話によるコミュニケーションが大切であること(Importance of Dialogue)

そして双方向による対話が必要であること(Interactive Dialogue)から名付けました。

私たちは実践的で効果的なコミュニケーション力が身に付く「対話による日本語教育カリキュラム」を開発するために、来日前の日本語教育の実態と来日後の日本語教育の実態を調査し、皆さんのご協力、ご支援のおかげで2020年11月20日に調査報告会を行いました。

調査を基に、企業と協働をし、企業内にて日本語教室を開催し、検証していきます。検証の結果についても公表します。